所得水準が高い都市部では高くなる傾向にあります。

千葉県市町村内で最も増加するのは千葉県四街道市で

1万8910円増(19・8%増)

国保は国民皆保険制度に基づき、自営業者や高齢者らが加入する医療保険。

保険料の収入が少なく、高齢者の医療費もかさむことから財政悪化が問題視され、運営主体を都道府県に移管することで、財政基盤の安定化や、市町村間の保険料の平準化を目指している。

県保険指導課によると、標準保険料は移管に伴い国が配分する公費の本県配分額を68億円として算定。

16市町で保険料が増える見込みで、

四街道市は27年度の前期高齢者の交付金の精算などの関係もあり、増加率は県内最高となる。

県は保険料の急増で被保険者の負担が増えないよう、市町村と協議しながら増加を一定割合以下に抑える激変緩和措置を実施する予定。国の支援なども固まる来年1月に、来年度の最終的な標準保険料を算定する方針。

産経ニュース